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導入事例
三ツ矢堂製麺 様


三ツ矢堂製麺高田馬場店(東京都新宿区)

人気つけ麺店の店舗運営を支える、QT-6000&オーダーエントリーシステム。

こだわりの自家製麺と味わい深いつけ汁の絶妙のバランスが楽しめるつけ麺専門店『三ツ矢堂製麺』。メディアにも多数取り上げられる人気店として、直営・FCあわせて26店舗を展開しています。運営本部である株式会社インターナショナルダイニングコーポレーションでは、2012年にQT-6000とオーダーエントリーシステムを導入。独自の店舗管理システムとの連携により、店舗業務の効率化やタイムリーな売上確認などに役立てています。

複数店舗の売上管理、店舗業務に、ネットレジサービス対応のQT-6000を採用。


本部 商品開発部 小野寺重晶氏

『三ツ矢堂製麺』といえば、モチモチとした歯ごたえのある自家製麺。国内で流通する約1000種の小麦の中から特級菓子用小麦を厳選使用。常に新鮮な状態で味わっていただくため、店内のブースで製麺を行うこだわりぶり。また、コクのあるスープと特製ゆず油でつくられた風味豊かなつけ汁など、ラインアップも充実。お客様の心に届く味を追求し、他にはないつけ麺の世界を提案し続けています。

「一般的なつけ麺店では、20代から30代がメインターゲットになりますが、当店のお客様は、若い世代はもちろん、40代から50代、ファミリー層まで、幅広いのが特長。そのため、商品開発には特に力を入れており、深い味わいでありながら最後まで飽きのこない味に仕上げています。」(小野寺氏)


店舗開発部部長 五味克仁氏

当店は、代表取締役である中村清彦氏が、父である先代のラーメン店を引き継ぎ、新たに事業としてスタートしたのが始まり。現在のつけ麺専門店としてのスタイルを確立したのが2005年。その後、わずか10年あまりで、直営店4店舗、FC店26店舗の展開を実現し、現在ではフィリピンをはじめ海外への進出にも力を入れています。

「店舗展開に関しては、フランチャイズがメイン。大々的に出店攻勢をかけるというよりは、地域に根ざしたお店を堅実に育てていきたいと考えています。フランチャイズオーナーとの強いパートナーシップのもと、一過性に終わらない店舗づくりを目指しています。」(五味氏)

各店舗の運営には、独自のシステムを構築し、売上や仕入発注などの管理に利用。また、店舗業務にはPOSレジを使用していたものの、コストパフォーマンスなどの観点から見直しを検討。そこで出合ったのが、ネットレジ対応の多機能レジスターQT-6000だったそうです。

導入の決め手はコストパフォーマンス。売上状況の把握に役立つ速報機能も高く評価。


店舗カウンターに設置されたQT-6000

「新しいレジスターを導入する際、検討項目として挙がったのが、当社独自のシステムと連携できること、ランニングコストが抑えられることの2点でした。ウェブサイトの情報などを見ていろいろと検討したなかで、唯一ニーズに合ったのがネットレジサービスに対応したQT-6000でした。」(五味氏)

検討にあたっては、実機をテスト使用し、その使い勝手を確認。店舗業務に使用するQT-6000、オーダーエントリーシステム、キッチンプリンターなどの各種機器、各店舗の売上集計に使うネットレジサービスともに、その操作性、機能性、耐久性に満足。なかでもコスト面では、ランニングコストも含めてPOSレジの約半分に抑えられるとあり、これが導入の決め手となったそうです。

各店舗の運営は、本部と各店舗を担当するSV(スーパーバイザー)が管理しており、独自の売上管理システムを使って日報、月報などを確認。さらに、ランチタイムの売上などをネットレジサービスの売上速報を毎日チェックすることで、よりきめ細かな売上管理を実現しています。

「ネットレジサービスを使えば、レジ打ちしたデータがそのまま速報値に反映され、リアルタイム感覚で各店舗の売上が把握できます。携帯電話で確認できるので、休日などで店にいないときでも見られるのがいいですね。その日の目標値に届きそうにない場合に、すぐに対策が打てるのもメリットのひとつ。店頭に掲出するメニューを変更したり、お客様におすすめしたりしています。」(小野寺氏)

「2012年から導入を開始して、現在では、9店舗に導入が完了しています。これからオープンする新規店舗にも、もちろんQT-6000を採用する予定。既存システムとの連携も強化し、より効率的な店舗管理に役立てていきたいですね。」(五味氏)

オーダーエントリーシステムが、フルサービスの接客業務をサポート。


オーダーエントリーシステム操作イメージ

一般的なつけ麺店やラーメン店では、カウンターのみのセルフサービスが多いなか、『三ツ矢堂製麺』では全店フルサービスを実施。お客様の心に届くおもてなしをモットーに、常連客だけでなく、来店されるすべてのお客様に楽しんでいただけるサービス品質を目指しています。 そんな当店の接客業務では、オーダーエントリーシステムが活躍。ブックレット型で簡単にメニュー入力できるため、より短時間で操作方法が習得できます。また、安心の耐衝撃・防滴設計で、ラフな取り扱いにも対応。単4形アルカリ乾電池が使えるので、充電切れなど万一のトラブルにもすぐに対処できます。

「注文伝票を手書きで作成していた頃に比べて、オーダー業務は格段に効率化しましたね。操作が簡単なので、アルバイトが多い当店のような飲食店にはもってこいの機器だと思います。」(五味氏)


定番メニュー『マル得つけめん』

また、オーダーエントリーシステムのメニュー表は、本部で一括登録し各店舗に配信。端末に貼るメニューシートも本部でPDFを作成し、各店舗で出力して使用しています。2ヵ月に1度程度、季節限定メニューなどを出すため、メニュー表の更新は、意外と面倒な作業だといいます。

「これまでは店舗のレジで登録作業を行う必要があり、手間も時間もかかっていましたが、今では店舗業務を妨げることなくスムーズに運用できます。また、店舗側の設定の不備を本部で把握できるなど、ヒューマンエラーが減らせるのも大きいですね。」(小野寺氏)

こだわりの味、心のこもったおもてなしで、新たな「食」のシーンを提供し続ける『三ツ矢堂製麺』。今後は海外進出にも力を入れ、より多くのお客様に楽しみや喜びをお届けしたい…。そんな独自のスタイルを貫く当店のサービス向上と業務効率化に、これからもQT-6000やオーダーエントリーシステムが貢献していきます。

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