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レストランのアイドルタイムを売上につなげる手法

アイドルタイムの活性化をどのように行うか?

レストラン経営においては、いかにしてコンスタントにお客様にご来店いただくか、がポイントになります。少し違う視点で言えば、アイドルタイム(暇な時間)の活性化と、席効率のアップが必要となります。

 

アイドルタイムの活性化については、色々な施策がありますが、もっとも手っ取り早いのは、「アイドルタイムにご来店いただくと、良いことがありますよ」ということをお客様に告知して、暇な時間の席を埋めてもらうことです。

 

分かりやすいのは、「13時以降にご来店のお客様はランチ後のコーヒー無料」というものです。また、最近流行っているのは「ハッピーアワー」というもので、「17時~19時の間はアルコールが全品半額」というようなプランです。

 

自分の時間をある程度自由に調整できるお客様にとっては、「13時以降に入店すればコーヒーが無料で飲めるのなら、少し時間をずらしてから行こうかな」「19時くらいから食事をしながら飲もうと思っていたけど、どうせならもう少し早めにお店に行って、普段飲んだことの無いお酒を試してみようかな」というように、メリットを狙ってアイドルタイムに来店してくださるようになります。

 

いつでもお店がお客様でにぎわっていると、当然、店前を通行しているお客様に「この店はランチタイムを過ぎても、いつもお客様が入っているな。きっとおいしいに違いない。明日来てみよう」「早い時間からお客様が続々とこの店に吸い込まれていっているぞ。ちょっと自分もフラッと入ってみるか」というように興味を持ってもらえます。

 

レストランの販促でもっとも効果的なのは、「常にお客様が入っている」という状態を店前通行されているお客様に見せることですから、このコーヒー無料やハッピーアワーを駆使して、お客様をアイドルタイムに店内に呼び込むことが重要です。

席効率のアップをいかに実現するか?

また、レストラン経営においては、「席効率のアップ」も重要な視点です。4人がけのテーブルを2名で使われてしまうと、席効率は50%になってしまいます。ひどい場合は6人がけテーブルに2名のお客様をお通しすることもあるでしょう。

 

でも、例えば「4名以上のお客様でご来店の場合、○○をサービス」としておくと、お客様はそのメリット欲しさに、お友達に声をかけて大人数でご来店してくださるようになります。

酒を提供するレストランの場合、大人数のお客様のほうが盛り上がり、客単価も高くなる傾向にありますので、この「○○をサービス」にはかなり思い切った特典をつけてみましょう。

 

仮に6名でご来店いただき、4名がけテーブルを2つ占有されても、盛り上がっていただければ追加注文も期待できますので、売上アップを期待できます。

 

イベント性を持たせるために、スタッフとじゃんけんをして、勝ったらファーストドリンク無料、代表者がサイコロを転がして、目が奇数ならば全員のファーストドリンク半額、なども思いのほか盛り上がります。

4名様ならば○○盛り合わせ無料サービス、8名様ならばボトルワインプレゼントなど、「お客様がそのサービスの写真を撮ってFacebook、TwitterなどのSNSに投稿しやすいようなメリット」を提供することもポイントです。

 

「アイドルタイムのハッピーアワーに4名様以上でご来店の場合は、こんなサービスをおつけします」というサービスメニューを決め、店前においてあるA型看板などで大き目に告知をすれば、あなたの経営するレストランも、もっと売上を伸ばせるかもしれません。ぜひ試してみてください。

面倒で小難しい計算は自動化して、考えることに集中しましょう

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