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ラーメン店のアイドルタイムを売上につなげる手法

アイドルタイムの活性化をどのように行うか?

ラーメン店経営においては、いかにしてコンスタントにお客様にご来店いただくか、がポイントになります。少し違う視点で言えば、アイドルタイム(暇な時間)の活性化と、席効率のアップが必要となります。

アイドルタイムの活性化については、色々な施策がありますが、もっとも手っ取り早いのは、「アイドルタイムにご来店いただくと、良いことがありますよ」ということをお客様に告知して、暇な時間の席を埋めてもらうことです。

 

分かりやすいのは、「13時以降にご来店のお客様はトッピングを1品無料」というものです。また、最近流行っているのは「ハッピーアワー」というもので、「21時以降はアルコールが全品半額」というようなプランです。

 

自分の時間をある程度自由に調整できるお客様にとっては、「13時以降に入店すれば無料で1品トッピングをつけてくれるのなら、少し時間をずらしてから行こうかな」「19時くらいからラーメン店でメンマをつまみながら飲もうと思っていたけど、どうせならもう少し遅めに行って安く飲もうかな」というように、メリットを狙ってアイドルタイムに来店してくださるようになります。

 

いつでもお店がお客様でにぎわっていると、当然、店前を通行しているお客様に「この店はランチタイムを過ぎても、いつもお客様が入っているな。きっとおいしいに違いない。明日来てみよう」「早い時間からお客様が続々とこの店に吸い込まれていっているぞ。ちょっと自分もフラッと入ってみるか」というように興味を持ってもらえます。

 

ラーメン店の販促でもっとも効果的なのは、「常にお客様が入っている」という状態を店前通行されているお客様に見せることですから、このトッピング無料やハッピーアワーを駆使して、お客様をアイドルタイムに店内に呼び込むことが重要です。

イベント性を持たせることも重要

イベント性を持たせるために、スタッフとじゃんけんをして、勝ったら1品トッピング無料、サイコロを転がして、1が出たら100円割引などのイベントも、思いのほか盛り上がります。

 

「当店はアイドルタイムのハッピーアワーにご来店の場合は、こんなサービスをおつけします」というサービスメニューを決め、店前においてあるA型看板などで大き目に告知をすれば、あなたの経営するラーメン店も、もっと売上を伸ばせるかもしれません。ぜひ試してみてください。

面倒で小難しい計算は自動化して、考えることに集中しましょう

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