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飲食店を開業する際には税理士に相談すべき

飲食店を開業するためにはやるべきことがたくさん

これから飲食店を開業しようとしている方は、

・オープンしようとしている飲食店に思いをはせて、夢がふくらんでいる方
・開業までにやるべきことが非常に多いという現実に直面して、少し嫌気がさしている方

の2種類に分かれられるでしょう。恐らく最初は夢をふくらませていた方も、開業準備が進むにつれ、後者のように少し嫌気がさしたり、焦ったりしているのではないかと思います。

 

実際に飲食店を開業するまでには、コンセプトを決め、物件を探し、資金を調達し、メニューを開発し、内装・外装施工をして、食器や厨房機器を買って・・・など、信じられないほどやるべきことが多くあります。

開業までのステップとやるべきことはこちら

 

でも、これらのやるべきことを開業前にしっかりと認識し、今日から開業予定日までしっかりとスケジュールを決めて行動項目に落とし込んでいける方、というのはほとんどいないのではないでしょうか?

 

特に飲食店開業希望者の多くは、融資申請をする際に提出を求められる「創業計画書の作成」をするタイミングでつまづいてしまうようです。出店候補の物件の大きさ、立地などから来店客数と客単価を想定し、かかる経費を算出した上で損益シミュレーションを行い提出するという、これまであまり経験をされたことがないことを求められて、出店までの期間が長くなってしまうようです。

 

また、想像以上に大変なのが、開業前に日々の営業で使用する食材やお酒の仕入れルートを開拓すること、また開業後はその発注内容を把握して締め支払の期日を間違わずにしっかりと支払をすることなどです。この仕入れルートをしっかりと開拓しておかずに開業してしまうと、毎日の食材仕入れに時間がかかったり、支払後の経費処理などが面倒になり、本来行うべき「売上を伸ばすこと」になかなか注力できなくなってしまいます。

 

飲食店は開業後2年以内に50%が廃業に追い込まれるというデータもあります。

廃業に至るまでには色々な理由があるでしょうが、上記のように「開業前に行うべき準備をしっかりとしなかったがために、開業してから慌てて準備や対応をする。その雑務に追われることで、本来は注力すべき集客や、料理の研究に時間を充てられない」ことにより、結果として売上と利益が追い付かなくなり、廃業せざるを得なくなる、という方が多いようです。

慣れない経理処理は思い切って税理士に相談してみる

そこで飲食店を開業しようとしている方は税理士に思い切って相談することをおすすめします。

特に飲食店開業者が不慣れなのは、「会計・税務処理」でしょうから、サポートしてくれる税理士に思い切って相談してしまうことをおすすめします。

飲食店の会計・税務処理については、難しい法定事項やルールがたくさんあるため、先輩経営者の皆さんも、かなり苦戦をされているようです。

 

もし、あなたが税務処理について少しでも疑問や不安をお持ちならば、思い切って税理士の先生に相談をしてみるのも手だと言えるでしょう。

初回の電話相談は無料でしてくださる先生や、月額1万円代で記帳代行(経費処理の代行)をしてくださる先生などもいらっしゃいます。

 

「税理士なんてしゃべったことも無いから怖い!」と思われる方もいるでしょうが、慣れない業務を自分で行い、ミスやトラブルが頻発するようだったら、本末転倒と言えます。

ぜひ、飲食店を開業する前には、一度税理士の先生に相談をしてみられることをおすすめします。

 

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