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IC打刻付きタイムレコーダーを導入して「不正打刻」を防止しよう

タイムレコーダー

今、日本の飲食業界では、多くの企業・店舗で労使関係が緊張しています。それは、これまでに例をみないほどの量の「労働時間」「残業時間」「給与未払い」などに関するニュースが毎日報道されていることにより、一般企業と比べどちらかと言えば曖昧なままになっていた飲食店の労使関係に、従業員が興味を持ち始めたからです。

「店長、私は昨年1年間で157時間残業をしているはずなので、未払い残業代を支払ってください。拒否するのなら、ユニオンに駆け込みます!」

これまで仲間のような感覚で仕事をしてくれていると思っていた店舗スタッフから、ある日突然このような要求を突きつけられたらどうしますか?仮に残業代が1,250円/時間の場合、157時間ですと、約20万円です。この要求をスタッフ10名全員から突きつけられたらとしたら・・・未払い残業代の支払いができず、店舗は廃業せざるを得ない、というとんでもない状態に陥る危険性もあるのです。

飲食店経営者は、このような事態に陥らないように、「スタッフ1人1人が日々どれだけの労働をしてくれたか」を適正に把握する必要があります。

飲食店スタッフの「不正打刻」を撲滅しよう

また、飲食店では逆のパターンもよく起こります。それは、「従業員同士のタイムカード不正打刻により、勤務実態以上の給与を店舗に支払わせる」という不正行為です。

仕組みは簡単です。スタッフAさんが出勤時に、まだ店舗に来てもいないBさんのタイムカードを「友情押し」してしまう。またBさんはAさんが退勤する際に意図的に押さなかったタイムカードを、自分がAさんより後に退勤する時に一緒に「友情押し」することにより、労働実績以上の給与を支払わせる、という手口です。スタッフ数が多い大箱の飲食店などではどうしても管理者の目が行き届きづらいため、この「友情押し」が行われてしまっているところもあるのではないでしょうか?

店舗経営者が「タイムカードの打刻を基に給与計算をしている」場合は、この不正行為により、「本来支払わなくても良い給与や残業代を支払わされていた可能性がある」ということになります。

逆に、スタッフ同士でいがみ合っている場合は、相手のタイムカードを勝手に打刻してしまい、「出勤していないことにしてしまう」などの嫌がらせも発生します。この場合、勝手にタイムカードを打刻されてしまったスタッフは「私はこの日のこの時間に店舗で働いていた。自分の手帳にもしっかりと書いてある」と言い張ったところで、「客観的な記録」であるタイムカードに出勤:16時55分、退勤:17時59分などの打刻がある場合に、自身の労働実績を証明するのが、かなり困難になってしまうのです。

解決策はIC打刻付きタイムレコーダーの導入

これらの問題が発生しないように飲食店経営者が打てる手にはどんなものがあるのでしょうか?その解決策の1つが「IC打刻付きタイムレコーダーを使う」というものです。

IC打刻付きHANJOタイムレコーダーは、HANJO給与というクラウドソフトをお使いのお客様が無料で使えるタブレット/スマホ用の勤怠登録アプリです。

ICカードで打刻

IC打刻付きHANJOタイムレコーダーには
・スタッフが持っているスイカ等の定期券を
・タブレットorスマホ(NFC内蔵のもの)にタッチするだけで
・出勤・退勤・休憩時刻の打刻ができる

・個人所有のICカードを利用して打刻を行うため
・実質的に本人以外は打刻できない

という特長があります。これにより、「成りすましのタイムカード打刻(友情押しや嫌がらせの打刻)」という不正行為を撲滅することができます。

HANJOタイムレコーダーは、出退勤記録だけでなく、休憩開始・終了時刻の記録や、まかない取得の時刻までもスタッフ個人ごとに記録することが可能です。
さらに打刻結果は、HANJO給与に自動的に連携されるため、1人1人の給与計算が自動的に行われるだけでなく、「時間帯別時給」など、給与を正確に算出することができるのです。

飲食店経営 者は毎日この記録を確認することで、「月末に締めてみたら思ったより残業時間が多かった」などのような粗い経営管理ではなく、「今月の全スタッフの残業目標は30時間以内だったが、28時間で終われそうだ」など、しっかりと利益を計上するための経営管理ができるようになることでしょう。

勤怠登録アプリ HANJO タイムレコーダー

店長が持っているスマホやタブレッドにアプリをインストールしておき、スタッフが「おはようございまーす!」と出勤してきたら、タップさせるだけです。しかも、複数回に分けて取ることが多い休憩時間の計算も自動で行ってくれます。びっくりするくらい簡単ですよ。

カンタン打刻 打刻した情報は、HANJO給与で自動計算 スマホ・タブレットに対応

「従業員の労働時間を適正に把握」して後々問題が起こらないようにするためには、このIC打刻付きHANJOタイムレコーダーはまさにぴったりです。 給与計算など、雑務を行う時間を極力減らし、本業に専念するためにも、ぜひHANJOタイムレコーダーを導入し、いい意味でラクをしてくださいね。

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