は、このようなシーンでご活用いただけます
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ご利用シーン
・原価を把握して利益の出るメニューを開発したい
・経費を管理してスタッフ全員で改善したい -
ご利用機能
予算実績管理
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ゴールイメージ
店長・スタッフの工夫で
FL(原価・人件費)比率が60%から55%に改善
予算実績管理機能を使えばFL比率改善に向けた店舗運営分析が
こんなにカンタンに出来ます。
STEP1:「売上目標」を使って月別の売上目標(予算)をたてる
年間売上予算を月別に目標金額を設定。
更に日別に売上目標を登録可能です。
「毎月の売上管理」で前年実績を参照できます。
STEP2:「予算実績管理」で部門・商品の原価率を設定
商品(メニュー)・部門(メニューカテゴリ)別に原価率を設定。
売上実績に対する想定原価が計算可能です。
一覧表示はネットレジから報告された売上実績から商品名・部門名を自動取得するので原価率を設定するだけで登録完了します。
STEP3:仕入・人件費・経費を記録する
その他経費削減の努力も大切ですが、
構成比の大きい、F/Lの削減こそが利益を左右します。
「毎日の売上管理」で日々発生する仕入・人件費・経費を記録して日次単位で損益を把握しましょう。
STEP4:予算実績管理表で予算の達成を確認
予算・実績・部門別粗利・仕入・人件費等の達成状況が予算実績管理表で一覧可能です。
お店の予算と結果を毎日共有することで店長、社員、アルバイト共通のコミュニケーションができます。スタッフの意識が変ればお店全体の“質”が上がります。
事業状況分析機能のポイント!
1. 売上目標をたて、想定原価を設定。日々の経費を記録するだけ予算実績を管理
「売上目標」を使ってデータを入力しておけば、その結果が自動的に分析対象となります。
想定原価と仕入・人件費・経費を日々記録すると店舗運営の問題点が見つかります。
2. 前年実績を参照して売上目標を設定
毎日のお店の数字は予算達成のヒントを教えてくれます。
導入2年目から対前年実績を参照しながら精度の高い予算作成が可能になります。
飲食店経営者・店長の皆様へ
日々の売上の集計に時間を費やさず、本業である「店を繁盛させること」に集中しましょう!
分析結果から分かる自店の弱点をスタッフと共有して、お客様に愛されるお店作りを目指しませんか