- 事務処理・確定申告
今年こそ確定申告の準備を早めに済ませてしまいましょう!
確定申告と納税は必ず行わなければならない
日々の飲食店運営業務が忙しく、毎年2月中旬が近づくにつれて「確定申告をしないで済む方法」をネットで検索されようとしている方もいらっしゃるのではないかと思います。
確かに日々の接客業務や片付けが終わった疲れ果てた状態で、支払った経費の処理をしようとすると厳しいものがありますよね。
「明日やればいいや」「次の休みにでもまとめて処理をしようかな」などと経費処理をあと伸ばししている間に、毎年あっという間に2月16日が訪れてしまいます。
でも、この経費処理のあと伸ばしは非常に危険です。というのも、飲食店の経費処理は少ない店舗で月に100件、平均で月に200件程度は発生しているはずだからです。
これを1年分まとめてしまうと、なんと2,400件です。確定申告シーズンに突入してから慌てて処理をしようとしても、はっきり言って間に合いません。
そんな飲食店経営者様におすすめなのが、HANJO会計にて確定申告シーズンに開設している「確定申告特設メニュー」です。
※2019年の提供例。毎年、その年に必要なNAVIを提供しています
HANJO会計ユーザーの方はこちらからログインしてください
https://sba.casio.jp/service/login
確定申告特設メニューでは、申告書類の作成ステップを提示しています。
作成できる申告書や帳票には以下のようなものがあります。
内容に従い申告書を作成していきましょう。専用のスマホアプリを使って領収書を撮影すれば、経費処理がサクサク進みますよ!
作成できる申告書・帳票
HANJO会計は忙しい飲食店経営者の皆さまをご支援します!
ポイント1:経費処理がラクラク!
1. 領収書やレシートを用意して
2. HANJO会計の専用スマホアプリで撮影をするだけで
3. 撮影した内容が自動的にHANJO会計に反映されます
4. 自動で取り込んだデータを使えば確定申告書の作成がすぐに終わります!
ポイント2:無料お試し中でも帳票印刷が可能!
ご存知かと思いますが、このようなサービスの「お試し利用」は、データの入力はできるけど帳票印刷はできない、というのが通常です。
無料だと思ってデータを入力してみたら、最後になって「有料契約をしないと印刷できません」というメッセージが出て憤慨されたことのある方もいらっしゃることでしょう。
でも、HANJO会計は違います。無料お試し中の方であっても、すべての確定申告用書類を印刷することができるのです。
もちろん、領収書撮影用のスマホアプリ利用も無料です。確定申告に余計なお金をかけたくない方にもおすすめですよ!
経理はスマホでスマートに終わらせて、儲けることに専念しましょう
スマホで自動的に仕訳し、確定申告書まで完成!しかも、経営状況に合わせて客数、客単価のアップのヒントまで表示するクラウド会計ソフトをぜひご活用ください。
ソフトの詳細はこちらからご覧いただけます。