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おしぼり代や食器洗剤の勘定科目って何?飲食店が迷う勘定科目のあるある話

飲食店を経営されている個人事業主の中には、食材の仕入れなど日々業務はできていも、経理処理に慣れていないために、「勘定科目の決め方が分からない。いったい何を選んだらいいの?」と迷っている方がいらっしゃるのではないでしょうか?

そもそも勘定科目(かんじょうかもく)とは、
・複式簿記の仕訳や財務諸表などに用いる表示金額の名目をあらわす科目のこと
を指します。簡単に言うと、何かを買ったり売ったりした際に、「この商品はこの目的のために買い(売り)ましたよ」という分類分けをするための見出しのようなもの
だとご理解ください。

簿記の難しい本には、「勘定科目は大きく損益科目と貸借科目に分かれて、資産、負債、資本、収益、費用の5つに細分される。さらには・・・」なんて書いてありますが、ご安心ください。このような難しいことを覚える必要は一切ありません。

飲食店経営の経理処理においては、例えば
・おしぼり業者さんに毎月支払っている「おしぼり代」はどんな勘定科目にすれば良いの?
・毎週1本くらいのペースで消費している食器洗剤は何に当てはまるの?
・開店10周年記念でお客様に配った店名入りタオルの作成代は何費にあたるの?
・地方のお客様に商品発送を頼まれたけど、この宅配便はどう処理したら良いの?
など、「この支出は何費に当てはまるのか?」ということを知りたいですよね?

先に結論を言ってしまうと、
・おしぼり代は「消耗品費」
・食器洗剤は「消耗品費」もしくは「衛生費」
・店名入りタオルの作成代は「広告宣伝費」
・商品発送の宅配便代は「荷造運賃」
という勘定科目として経費計上をすれば良いでしょう。

青色申告の個人事業主が確定申告を行うためには複式簿記をつける必要がありますが、1つ1つの仕訳を行う際に「この勘定科目は何に当てはまるのかな?」と考えたり調べたりしていると、とてもじゃありませんが時間が足りなくなってしまいます。

日々の飲食店運営に時間を割くためにも、確定申告準備は出来るだけ「時短」で行うことが望ましいですよね?そこでおすすめなのが、飲食店向けクラウド会計ソフト「HANJO会計 」を使って会計処理をしてしまうことです。

HANJO会計は「個人経営の飲食店向けクラウド会計ソフト」です。飲食店用にカスタマイズして開発されているため、飲食店がモノを買ったり売ったりする際の取引パターンが300種類以上も事前に登録されているため、「ありがちな出費」は勘定科目を悩んだりすることなく、「項目の一覧から選ぶだけ」で処理をしてしまうことができるのです。

仕訳や勘定科目を選ぶだけでサクサクと会計処理をすすめられれば、毎月の経理処理にかかる時間を短縮することができますね。

では実際に取引入力を行う画面を見てみましょう。
このように、「よくある取引から選択する」という箇所に「おしぼり」と入力するだけで、「おしぼりを購入した」という取引内容候補が出てきます。この取引内容を選択するだけで、勘定科目にも自動で「消耗品費」と出てきます。後はお支払した金額を入れるだけなのでカンタンです。

さらに、「いやー、毎回・毎月どころか、昨年1年分の経理処理をこれから一気にしなければいけないんだよ!」という方にも朗報です。実はHANJO会計には「一括処理」という機能がついているため、「おしぼり代の支払いなど毎月定期的に発生する取引」を1年分一括登録してしまうことができるのです。

この一括登録機能を使うことで、「取引月日を選び、取引内容を入力し、金額を入れ、勘定科目を選び、登録をする」という面倒な作業を繰り返すことなく、「おしぼり代の支払い」を1年分一括で登録してしまうことができるのです。まさに「時短」が実現できますね。

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