1. HOME
  2. 業態別 飲食店経営コラム
  3. スタッフの雇用・教育
  4. 飲食店が自店の公式サイト(HP)を作るべき3つの理由
  • 販促・キャンペーン

飲食店が自店の公式サイト(HP)を作るべき3つの理由

飲食店を経営していると、「繁盛している店は、いったいどうやってお客さんを集めているんだろう?」「お客さんはどうやってあの店のことを知るんだろう?」と気になりますよね。

もちろん、お客様が飲食店を探す方法にはいろいろなものがありますが、SNSがこれだけ普及している中、多くの方は「誰かがあの店を良いと言っているから」というように、自分ではない他の誰かから聞いた情報を基に、飲食店を探します。

例えば友達から「先週彼女と行った〇〇という居酒屋、コスパが良くて最高だったよ。今度行ってみな。」という話を聞いた人は、ほぼ間違いなくその場でスマホを取り出してその居酒屋について調べるでしょう。

店名を入れて検索をしてみると、どうなりますか?そう。ほとんどの場合、食べログなどの口コミサイトが検索結果の一番上に出てきます。飲食店をすすめられた人は、友達から聞いた情報と、口コミサイトの点数とレビューの最新投稿を2,3件ほどパッと見て、「自分にも合いそうだな、自分には合わなさそうだな」などと判断をします。

数年前までは、この流れで飲食店を探すだけで問題はありませんでした。が、今は「なんかこのレビュー、やらせくさいよね。」などと、口コミサイトに載っている投稿ですら、内容が本当かどうか怪しい、と一般の方は感じているのです。その結果、口コミサイトのレビューを数件見た後で、「レビューに載っていないコースやお店のおすすめメニューも見てみたい」と、その飲食店の「公式サイト」を探すようになっているのです。

レビュー投稿では店のこだわりやおすすめが伝わらない

口コミサイトには、あくまでレビューを投稿する人が「見た情報」や「感じたこと」が載っているにすぎません。そうすると、「メニューは〇〇と〇〇で、値段はいくら」「お店は外観はボロいけど、中はまあまあキレイ」などの主観的なことしかかかれないのです。

もし、あなたが「うちの店で使っている野菜はすべて国産で、しかも契約している農家で有機肥料を使って育ててもらっている」「調理に使っている油はすべて国産のオメガ9菜種油のみ」などのこだわりを持っていても、それがレビューを投稿するお客様に伝わっていなければ、「野菜がシャキシャキですごくおいしい!」程度のことしか書いてもらえないのです。もったいないですよね?

自店のこだわりをしっかりと公式サイトで伝えていこう

そこでおすすめなのが、「カンタンなもので良いので、自店の公式サイト(HP)を持つこと」です。
公式サイトを持つメリットは3つあります。
1. 素材や調理に関するこだわりなどを、自分の言葉でしっかりと表現でき、他店との差別化につながる
2. 期間限定メニューの告知やクーポンなどとの連動がしやすくなる
3. グルメサイトに余分なお金を支払わなくてもよくなる

先ほどお伝えしたとおり、最近は他の人が口コミサイトの投稿しているレビュー内容を見るだけでは、「この投稿内容が本当かどうか」に疑問を感じる一般のお客様が増えてきています。お客様は口コミサイトのレビューを数件見た後に、再度検索結果ページに戻り「お店の公式サイトはないかな?」と探すようになっているのです。

お客様に自店の公式サイト(HP)を見てもらえると、先ほどの3つのメリットが出てきます。
1.の自店のこだわりなどを伝えられるだけでなく、
2.の「このメニューは10月31日までの期間限定メニューです。注文時にこの「合言葉」を伝えてもらうか、スマホでこの画面を見せてもらえれば、大盛り分を無料サービスいたします」など、自店のオリジナル販促を行うこともできますね。

また、WEBサイトにカンタンな予約機能を持たすことができれば、3.のグルメサイトに支払っていた予約機能利用料金を支払わずに済む、などのメリットもでてきます。グルメサイトの地図は見づらいと一般の方には不評ですが、公式WEBサイトならば自店の地図表示や道順などをしっかりと書くことができるため、お客さまが来店しやすくなるというメリットもありますね。

いかがでしょうか?冒頭で触れた、「繁盛しているお店はどうやっているのか?」という疑問に対する答えの一つは、「自店の公式サイト(HP)を持つこと」だったんですね。最近は、特別な知識がなくてもカンタンに自店の公式サイトを作成することができるようなサービスが多数出てきていますので、ぜひ時間のある時に調べて実行してみてくださいね。

PAGETOP