1. HOME
  2. 業態別 飲食店経営コラム
  3. スタッフの雇用・教育
  4. PC向けだけでは×!お客様は飲食店をスマホで探します
  • 販促・キャンペーン

PC向けだけでは×!お客様は飲食店をスマホで探します

突然ですが、あなたは1日の内、何回スマホを見ますか?飲食店で働いている方は、営業中はなかなか見る機会が無いでしょうが、一般の方、すなわちあなたのお店にお客様としてご来店される可能性のある方は、なんと1日に平均48回もスマホを手に取るそうです。

これは2017年5月24日にインテージ社が発表した調査結果ですが、その48回の内、約半分の23回はロック解除をして実際にスマホの操作をするそうです。年代別では、やはり若年層になればなるほどスマホを手に取る回数は増えていき、10代男子は1日59回、20代男子は56回、10代女子はなんと1日65回、20代女子で61回もチェックするとのこと。

現代人は、もうスマホなくして生活できない体になってしまっているようですね。確かに、「財布を家に忘れても友だちにお金を借りればなんとかなるけれど、スマホを忘れたら不安で仕方がないから、約束に遅刻してでも絶対に家に取りに帰る」と電車の中で言った大学生らしき方の発言に、周りの全員が頷いていました。

「デジタルネイティブ」と呼ばれる、生まれながらにしてデジタル機器に囲まれて育った若者たちは、パソコンもスマホも難なく使いこなしていて、本当にうらやましいですよね。

実は最近の若者はパソコンを使えない

と思いきや、実は、最近の若者たちは、「小学生の頃から親のスマホを使っていたけど、パソコンは使ったことがない」という方が多いというのです。大学の卒業論文も、パソコンのブラインドタッチができないから、スマホのフリック操作で全部書き上げた、という方も相当数いるようです。

さあ、ここで本題です。今回お伝えしたいことは、「集客数を増やしたい飲食店は、パソコン用のWEBサイトだけでなく、スマホ用のWEBサイトを充実させないといけない」という点です。

先ほどお伝えしたとおり、特に若年層はスマホばかりを使っていて、パソコンで情報収集をする、という習慣がありません。また、30代・40代、それ以上の年代も、1人1台のスマホ持ちが当然どころか、個人用と会社用2台のスマホを持ち歩いている人も多くいます。電車に乗って周りを見渡してみてください。大げさではなく、8割から9割近くの方が、スマホを操作していませんか?

つまり、今の時代は、年代を問わず、各種情報収集をする際にはパソコンではなくスマホを使うことが当たり前になっている、ということです。
総務省が発表している平成29年版情報通信白書にも、

(1)パソコンからの主役交代
通信利用動向調査の結果を基に、インターネットに接続する端末の利用率の推移をみると、パソコンが横ばい傾向、スマートフォンが増加傾向にあり、2016年には、パソコンが59%、スマートフォンが58%(インターネット利用者に限ったスマートフォン利用割合を算出すると71%)となっている。

と、パソコンからスマホへの利用移行が確実に進んでいるデータが載っています。

自店の情報が載っているWEBサイトはスマホで見やすいか?

毎日インターネットやSNSを使って各種情報収集をすることが一般化している今、飲食店が新規のお客様を増やしていくためには、「自店の情報をしっかりとWEBサイトで発信していくこと」「出来るだけその情報をスマホで見やすいように加工していくこと」が大切と言えます。

では、「あなたのお店のWEBサイト(ページ)」はスマホで見やすいようになっていますか?今すぐスマホでご自分の店のWEBサイトをチェックしてみてください。

「2年くらい前に知り合いに格安でHPを作ってもらって、それ以降は放置している」なんて場合は要注意です。また、最近自店のWEBサイトを作ったばかりの場合でも、制作を担当された方(企業)が「スマホ対策」をしっかりとしていなければ、「パソコンでは見やすいけれど、スマホでは非常に見づらいWEBサイト」になってしまっている危険性もあります。

もし、自店のWEBサイト(HP)がスマホで見づらいな、と感じた方、もしくはWEBサイトをまだ持っていないお店の方、「何か知りたいことがあったら、すぐにスマホで調べる」ことが当たり前になっています。

飲食店経営者も「俺(私)はアナログ人間だから」などと言っていられません。1日でも早く、スマホを使って飲食店を探しているお客様に「見やすくて、魅力的な」公式WEBサイト(HP)を作り、自店の良さを訴求していきましょう!

PAGETOP