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「レシート・領収書の処理スピードアップ」が確定申告書作成をラクにする

多忙を極めている個人事業主の飲食店経営者の皆さんは、日々「それどころではない」と、確定申告書作成の準備になかなか取り掛かれていないのではないでしょうか?

もちろんご経験があるでしょうが、青色申告の個人事業主が確定申告をするためには、「決算書」を作成しなければなりません。決算書を作成するとは、平たく言えば「1.どれだけ売上があったのか、2.どれだけお金(経費)がかかったのか、3.最終的にどれだけ利益が出たのか」ということをまとめる、ということです。

このうち、1.どれだけ売上があったのか、については、毎日の店舗業務で使っているレジのジャーナル(売上記録)を見ることで、比較的簡単にまとめることができるでしょう。 ちなみに、レシートは食事をされたお客様にお渡しするものであり、ジャーナルはレシートと内容が同じだが、飲食店の売上記録を税務署に提出するためのもので、7年間の保管義務がある、という点で違いがあります。
事前に税務署に申請しておけば紙ではなく「電子ジャーナル」で売上を記録・保管・提出することも可能です。

飲食店の確定申告準備で最も大変なのはレシート・領収書の処理

決算書作成において最も大変なのが2.どれだけお金(経費)がかかったのか、を計算するという作業です。
業態や店舗規模によって変わってきますが、一般的な飲食店の毎月の仕訳件数は200件程度でしょう。(仕訳:簿記上の取引内容を「借方」と「貸方」の左右に分類して仕訳帳に記入すること)

仕訳処理、経費計算を行う上で最も面倒くさいと言われているのが、「レシート・領収書の処理」ですね。

  • ・2月1日に酒屋が運んできてくれたアルコール飲料の代金を現金で支払った:64,800円
  • ・3月3日に近所の八百屋でキャベツを10玉購入した:2,400円

などのように、日々店舗用の「買い物」をした際に受け取ったレシートや領収書が財布や引き出しにたまっている、という方も多いでしょう。毎月100枚以上になる店舗もあるはずです。

その昔はこの領収書の内容を全て帳簿に手書きをしていました。少し前まではエクセルに仕訳項目と金額を打ち込んで会計ソフトにインポートすることで、経費の用途を登録していくことができました。これだけでもかなりの時間短縮につながっていましたが、今の時代はさらに進んでいます。

なんと、「レシートや領収書をスマホアプリで撮影するだけで、取引内容が会計ソフトに自動的に記入される」という機能がついているクラウド会計ソフト「HANJO会計」があるのです。

レシートや領収書はスマホで撮るだけ!大変な取引入力の時間を1/3に!

このスマホアプリを使えば、基本的に金額や取引内容を入力する必要が無くなります。会計ソフトに自動記入された内容に問題がなければ、そのまま登録ボタンを押すだけで仕訳入力を完了することができるのです。AI技術で勘定科目を自動推測してくれるので、びっくりするほど簡単で、恐らくご自分でエクセルに仕訳を打ち込んでいくよりも1/3程度の時間で登録が可能になるでしょう。

また、「毎月同じ会社(店)から同じ内容を同じ金額で仕入れている」という場合の登録などもカンタンです。前回の入力値を保存して連続入力できる「連続入力機能」を使えば、あっという間に取引入力が完了できます。この機能は、「確定申告時期が近づいて慌てて仕訳をしているのに、なんで毎月同じ取引内容をゼロから入力し直さなければならないんだ!」と憤慨している飲食店経営者の方におすすめです。

前回の入力値を保存して連続入力

3.最終的にどれだけ利益が出たのか、については、手書き帳簿ではなく、クラウド会計ソフトを使っていれば、ほぼ自動的に算出されるのでラクですね。 もちろん、HANJO会計をお使いになれば、収支計算だけでなく、確定申告書の作成・印刷までできるので安心です。

確定申告書の作成・経理処理で一番時間がとられる「レシート・領収書の処理」をスピーディにこなすことができるクラウド会計ソフト「HANJO会計」を使えば、今からでも確定申告用書類の作成をスピードアップできるはずです。ぜひお試しください!

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