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新型コロナ対策状況をお店のホームページでお知らせしよう!

外食業の事業継続のためのガイドライン

2020年5月25日に日本全国の緊急事態宣言が解除されましたが、特効薬など根本的な解決には至っていない中で 再度の感染拡大の懸念も残っています。このような“withコロナ”の環境の元、 一般社団法人日本フードサービス協会を中心に外食各業態団体により“外食業の事業継続のためのガイドライン”がまとめられました。 営業に際しての席の配置方法や、注文受け時のスタッフの立ち位置、厨房設備の清掃方法などが具体的に紹介されていますので、 もしご覧になっていないようでしたら、参考になさってください。

外食業の事業継続のためのガイドライン
http://www.jfnet.or.jp/contents/_files/safety/FSguidelineA4_20514_21.pdf

そして、このような衛生管理に取り組んだ上で重要なことは、お店がこうした取組みを行なってことをお客様に知っていただくことです。 お客様はテーブルの様子やテイクアウト商品は直接見ることはできますが、 それが調理されている厨房や、従業員が出勤時きちんと検温していることを直接知ることはできません。 バックヤードの取組みを含めてネットで広く積極的に公開することは、お客様に安心してご来店いただくことに繋がるでしょう。
そこで、ネット告知のための主な手段について考えてみましょう。

グルメサイトによるご案内

自分のお店のホームページは持っておらず、大手グルメサイトに登録されている自店のページが ホームページ代わりになっているという飲食店様も多いかと思います。
今後新型コロナウイルスに関連し、大手グルメサイトでも様々な対応機能の無償提供が拡充される可能性もありますが、 現在のところ一般的なグルメサイトでは、掲載できる内容がテンプレートで決まっていて、 より踏み込んでお店の内容を掲載したい場合には、月額1万円程度で有料のものが多いようです。

SNSによるご案内

Instagram、Twitter、Facebook といったSNS上の自分のお店のページを設けて、 新型コロナウイルス対策状況をきめ細かく投稿することで告知することは、基本的には無料で行なうことができます。
ただし、投稿するSNSのアカウントをお持ちのお客様以外は、十分にそのご案内を見ることができない点は注意が必要です。 リピーターが多く、すでにSNSでの繋がりが深い場合にはSNSによるお知らせで十分かもしれませんが、 新規のお客様も含め広く知っていただく観点では、認知がやや不足してしまうかもしれません。

お店のホームページによるご案内

新型コロナウイルス対策状況について、自分のお店のホームページを設置しお知らせする場合、 グルメサイトのページと比較して、より自由度高くお店の状況をお客様にお知らせすることができます。 また、SNSのアカウントを持っていないお客様にも、内容を十分にご覧いただくことができます。
デメリットとしては、ホームページの開設方法によってはやや費用や専門知識が必要になる点が考えられます。

Googleマップ上の正確な表示も不可欠

お客様は飲食店を探される際、スマホで「場所×業態」で検索されることが多いです。 そしてその検索結果として、Googleマップの検索結果が表示されることが増えてきました。
自分のお店がGoogleマップに表示されたときにどのように掲載されるかは、 Googleビジネスプロフィール(旧 Googleマイビジネス) を利用すれば無料で編集することができます。 もしGoogleビジネスプロフィール(旧 Googleマイビジネス) に登録されていないようでしたら、この機会に登録しておくとよいでしょう。 Googleマップの掲載内容から、自分のお店のホームページや、 グルメサイトの自分のお店のページへ誘導するリンクを設置することも可能です。

話題のGoogleビジネスプロフィール(旧 Googleマイビジネス) を使って近隣のお客様を集客しよう
https://tenpo.casio.jp/column_industry/detail165.html

このとき、ぜひ留意いただきたい点は、Googleマップ上の掲載情報と、リンク先の掲載情報をそれぞれ確実に更新し正確に一致させておくことです。 例えば万一新型コロナウイルス感染が拡大し自治体などの要請で営業時間の短縮などを行なう場合、 お店のホームページの営業時間の記載は修正したが、Googleマップ上(Googleビジネスプロフィール(旧 Googleマイビジネス) )の記載は修正し忘れてしまうと、 お客様はGoogleマップの営業時間を見て来店したのに、お店は閉まっていたという状況になりかねません。

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