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東京オリンピックと飲食店 ~ 海外からのお客様獲得に商機あり!

東京オリンピックが開催される2020年は、訪日外国人旅行者4,000万人が国家目標になっています。そして、旅行者の飲食消費も年々確実に増加しています。そこでこのコラムでは、インバウンド需要を確実に刈り取るための集客、接客などのポイントを解説します。

東京オリンピックの2020年 訪日外国人旅行者数は4000万人目標

東京オリンピック2020年

また、訪日外国人旅行者によるインバウンド消費については、モノからコトへシフトし、飲食の消費額も確実に伸びています。
観光庁「訪日外国人消費動向調査」によると、

  • 2013年1月~3月期の訪日外国人1人当たりの飲食費は29,214円
  • 2019年1月~3月期の訪日外国人1人当たりの飲食費は32,016円

となっており、確実に増加していることが分かります。

そこでこのコラムでは、訪日外国人の方にあなたのお店を選んでいただくには具体的にどうすれば良いか。そのポイントを、3つに絞ってご紹介します。

外国人集客のポイントはGoogleマップ対応

スマホで検索

この影響もあってか、最近は飲食店に行っても「無料(Free)Wi-Fi使えます」といった案内を見かけるシーンが増えたように感じます。準備がまだできていない方は、機器の導入など取り組みを始めるだけでなく、「FREE Wi-Fi」といった分かり易い案内お店の外に向けて貼り出すなど、積極的なアピールを心掛けましょう。

また、訪日客は、いままでは訪日前や滞在先のホテルで検討していた訪問先について、メインの訪問先は事前に決めつつも、食事などについては、「その時々にスマホで検索し、Googleマップに示された地図や画像と、自動翻訳された店舗基本情報とクチコミを元に決める」ことが増えると想定されます。つまり、外国人旅行を集客するには、Googleマップに自店がどのように紹介されるかが大変重要になってくると言えるでしょう。

Googleでの検索に対して、飲食店が取り組める効果的な対策としては

  1. Googleマイビジネスに登録し、Googleマップ上の店舗情報を編集する。Googleマップ上に表示される店舗基本情報は定型化されているので、各国語の自動翻訳精度も比較的高いことが期待できる。
  2. 店舗の雰囲気や料理の内容を直感的に把握できる写真を豊富に投稿する。
  3. 外国人観光客によるクチコミを増やす。

となります。

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順位 国・地域 人数
中国 8,380,034
韓国 7,538,952
台湾 4,757,258
香港 2,207,804
米国 1,526,407

となっているようです。同サイトでは都道府県別国別の訪問率ランキングを調べることもできます。東京オリンピックに向かって、お近くで競技予定がある場合には、その種目に強い国なども知っておくと、集客施策に加えて、宗教的な理由や食習慣からNGな食材・料理など、あらかじめ意識しておかなければならない事柄も想定しておくことができます。また準備ができたらしっかりと、かつ海外の方にも分かり易く告知をするようにしましょう。「当店では◯◯の食材は一切使用しておりません」といった店外・店内POPを作成して貼り出すなどの手段が、費用も掛からず効果的です。

英語、中国語、韓国語、タイ語でのメニューブックやPOPを簡単に作成

早めに留学生バイトを青田買い!ただし、法律に気をつけよう

母国語に加えて日本語を習得したうえで異国である日本に留学している留学生は、基本的に外国語の運用能力に加えてコミュニケーション能力も高いといえます。したがって、積極的にアルバイトとして雇用し、店員として教育しておくことができれば、東京オリンピック開催時などの接客で、大きな戦力として期待できます。

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